​木のバターケース

木のバターケースには、見た目や質感の良さ以外にも、木の断熱性(保冷性)がバターを良いコンディションに保ってくれるというメリットがあります。バターケース内部の温度変化が穏やかなので、冷蔵庫に入れたとき、あるいは出したとき、急激に冷えて固くなったり、急激に暖まって溶けたりと言ったことが防がれるのです。

しかしながら、多くの木のバターケースでは、木が素材なのでお手入れに気を使う、あまり頻繁に洗えない、木に染み込んだ油は古くなって酸化していくなど、メンテナンスや衛生面で心配やデメリットがありました。

そこでこのバターケースでは、 木製であることのメリットはそのままに、心配事に対しては手間を惜しまずしっかりとした対策を施しました。また様々な工夫やアイデアを盛り込んで木であることのメリットを伸ばしました。 細かいところまで妥協せず、使いやすさを徹底的に追求した作品となっています。

バターナイフは完全収納式

ナイフの柄が出るためのスリットがないので、空気の出入りが少なくなってバターが長持ち。

本体からナイフの柄が飛び出さないので、冷蔵庫の中でも邪魔になりません。

街の木でつくられた木製バターケースの使用方法

底板はフローティング式(取り外し式)にしました。底板を取り外せるので、底の隅角に溜まったバターが洗いにくいということがなく、お手入れが簡単です。

木のバターナイフとバターを上げて使うためのスペーサーが付属。使うときにはバターを切りやすい高さに上げて使えます(上の動画をご覧ください)

水、汚れに強い特別な仕上を施しました(オイル仕上げ同様の自然で上質な質感です)

 

・木製なのにお手入れ簡単、洗剤と水でしっかりと洗えて衛生的です。

・通常のオイル塗装などに比べて、圧倒的に長持ちです(基本的に塗り直しは不要です)。

・オイル仕上げ同様、上質な木の質感はそのままです。

・仕上げ材は人体に無害安全、食品衛生法に合格しています。

無駄のない各部寸法を追求。軽量、コンパクト、片手で掴みやすい大きさ。

 

冷蔵庫のなかで場所を取らず、フラットな蓋の上には物を重ねることができ、ナイフも収納。冷蔵庫の中がスッキリと片付きます。

日々、自分たちで使いながら、ひとつひとつ改良を重ねて完成させた作品です。 この思い入れのある作品を、ぜひ皆様にもご愛用いただけたら嬉しいです。

ヤマザクラ

ウワミズザクラ

アラカシ

キンモクセイ

※ブナの木材は飛騨高山の製材所で購入したもので、街の木ではありません。街の木での製作に先立って作られたもので、機能や仕上がりの差は街の木で製作したものと変わりません。

ブナ

※現在製作しているものは、本ページ前半の写真のものよりも、バターが入る本体側の高さを約2ミリ増やし、その分蓋を薄くしています。これはナイフとバターの間隔を増やして取りやすくするためです。蓋を薄くすることで全体のサイズを維持しているのは、黄金比に基づいたプロポーションをキープするためです。

・本体サイズ:W146mm×D90mm×H63mm(若干の誤差がある場合がございます)

 

・自然素材である木材を素材としています。木目や色味などは、ひとつひとつ異なります。

・随時、水洗い(食器用洗剤使用可)してお使い頂けます。普通の食器のようにしっかり洗って、衛生的に使い続けられるということが、本作品の一番のお勧めポイントです。

・食洗機や電子レンジに入れての使用や漂白剤を使っての洗浄はできません。

・バターを上に上げるためのスペーサーはおまけです。木の種類はお任せ頂いております。

お客様の声

「購入したバターケースとても素敵でした。毎日使っております。バターナイフは手になじむ感じが嬉しく、乾きの良さとシンプルなデザインに顔が緩んでしまいました。木の魅力は世界に一つの作品ができることですね。そして本当に日本人で良かったと思えます。本当に素敵なお買い物ができました。ありがとうございました。使うのがもったいないくらいですがモノの価値は使ってこそですものね。」

「バターケース、毎日楽しく愛用しています。ナイフも収納されてコンパクトなので冷蔵庫のなかでも場所をとらないので助かります。なんとなく冷蔵庫のなかが明るくなったような感じがして、毎朝冷蔵庫を開けるのが楽しみになっています。」

「ありがとうございます。バターケース受け取りました。とても美しい木肌でうれしくなりました。大事に長く使わせていただきます。ありがとうございました。」

「本日、商品の方無事に届いております。早速、バターを入れてみました。見た目も美しいので飾っておいても素敵ですが、ここは、たくさん使ってこそだと思うので、そのかわり一生大事に扱って行きたいと思います。この度は、本当にありがとうございました。またの機会の際は、よろしくお願いいたします。」